産業医科大病院、急性期診療棟の新築工事進む
北九州市八幡西区の産業医科大病院で、高度急性期医療に対応する診療棟の新築工事が進んでいます。最新機器を備え広いスペースを確保した手術室を17室整備するほか、新型コロナなど感染症対策としてICU(集中治療室)に陰圧個室を設けるなど医療環境の充実を図り、地域の基幹病院としての機能を強化します。今年5月に着工しており、2023年8月の開院を目指しています。山下誠吾代表の記事がデータ・マックスのネットIBニュースにアップされています。
北九州市八幡西区の産業医科大病院で、高度急性期医療に対応する診療棟の新築工事が進んでいます。最新機器を備え広いスペースを確保した手術室を17室整備するほか、新型コロナなど感染症対策としてICU(集中治療室)に陰圧個室を設けるなど医療環境の充実を図り、地域の基幹病院としての機能を強化します。今年5月に着工しており、2023年8月の開院を目指しています。山下誠吾代表の記事がデータ・マックスのネットIBニュースにアップされています。