「次世代にらみ新産業振興~よみがえる北九州」(前編)がアップ

スタートアップ(起業)企業の創出・育成に力を入れ「日本一起業家に優しいまち」を掲げる北九州市の取り組みを追った表題の記事がデータ・マックス社のネットIBニュースにアップされました。フリーランスライターでもある山下誠吾代表が、北九州市に拠点を置くロボット開発会社「リーフ」を中心に、新産業振興に挑む市の取り組みなどを追いました。かつて“鉄都”として栄え“鉄冷え”による衰退も味わった北九州市は、都心部への企業誘致、響灘での洋上風力発電、北九州空港の滑走路延伸による物流拠点づくりなど、さまざまな施策に取り組んでいます。ご関心をお持ちの方はぜひお読みください。